引越し直前に焦らない!余裕ある準備をするための4つのコツ

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大学への進学や、新社会人として就職するというタイミングで引越しをするときは暮らす部屋が決まってから実際に引越しをするまで十分な時間があります。それなのにいざ引越となったときに直前になって荷物もまとまっていなくて焦ることは珍しくありません。

実はこれ、ちょっとしたポイントをおさえるだけで回避することができるのです。ポイントさえつかんでしまえば引越しの悩みも解消されます。これまで10回の引越しをしてきた私が、引越し直前にドタバタしないためのコツを紹介します。

やるべきことリストの作成

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引越しには膨大な手続きがあります。それらをまずリストアップすることから始めます。下記は私が実際にリストアップしたものになります。

  1. アパート解約連絡
  2. プロバイダ
  3. 銀行手続き(みずほ銀行、横浜銀行)
  4. クレジットカード手続き
  5. 郵便物手続き
  6. 携帯電話手続き
  7. 会員情報変更
  8. 水道局 in/out
  9. 電気 in/out
  10. ガス会社 in/out
  11. 運転免許証
  12. 市役所 in/out
  13. NTT
  14. 年金
  15. 健康保険
  16. 証券会社
  17. 自動車保険
  18. 自動車税
  19. カーテン購入

これだけでも膨大な量の手続きなのですが、「7.会員情報変更」はポイントカード会員なども含みますので人によってはさらに何十件にも追加されます。ポイントは住所変更届が必要なものはすべてリストアップすることです。銀行口座やクレジットカードなども銀行やクレジットカード会社ごとに書き出しましょう。

やるべきことをリスト化することで頭の中が整理されます。いま何をすべきか、このあと何の手続きや作業が残っているかが明確になっていれば、引越直前になっても焦ることはありません。

逆を言えば、リストアップしていない場合は何から手を付けていいのかわからなくなるのです。終わらせても終わらせても先が見えない状態になって焦ってしまうのが人の心理です。まずは何よりもやるべきことのリストの作成をしましょう。

スケジュールを作成する

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すべての予定を事細かにスケジュールに記載する必要はありませんが、上記のやるべきことリストとリンクさせてスケジュールを組んでください。ひとつひとつの項目に対して、いつまでに終わらせるのかを書いておきましょう。

例えば市役所の手続きはいつ行くのか、アパートの立会日はいつ行うのかをスケジュール管理してください。新居に必要な物を買いに行く日なども設定しておきましょう。スケジュールを立てることで行動に無駄がなくなり、なおかつやり忘れも防ぐことができます。

リストの作成をエクセルで作っておくと、ひと目で見やすいスケジュール管理が可能になります。終わったものから色を変えていけば進捗管理も簡単にできます。

いらないものはすべて捨てる

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引越しは物を減らすチャンスです。自分の持ち物を部屋に全て並べてください。その中から持っていくもの、捨てるものを仕分けしてください。

基準は最近の1年間で使っていないものはアルバムや記念品以外は捨てることです。特に衣類はタンスの肥やしになっているものがたくさんあるはずです。いま着たいと思えるもの以外はすべて手放してください。

手放す際にもったいないからといってリサイクルショップに出すのはやめましょう。時間に余裕があればかまいませんが、引越し作業の時間を確保することのほうがよほど重要です。リサイクルショップに持っていく手間と時間を考えるとリサイクルゴミで捨てるほうが賢明です。

実家ぐらしの人も「とりあえず置いておこう」なんて考えないでこれを気に、いままで溜め込んだ不要なものを捨ててしまいましょう。新生活に持って行かないものは戻ってきてからも使う必要のないものです。自分の部屋を空っぽにするぐらいの気持ちで捨ててください。

そうやって捨てて残ったものが新居に持っていくものです。この捨てる作業をしていない場合、何を持って行くべきかが不明確になるため荷造り中に分別作業が入るため効率が悪くなります。

手放す作業は引越しの1ヶ月前には始めておきましょう。休日を1日使って一気に手放してください。

透明な衣装ケースで荷造りをする

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引越しの荷造りはダンボール箱でするものだと思っていませんか?引越しに荷造りは透明な衣装ケースで行いましょう。いらないものとして捨てられずに残った衣類も日用品もすべて衣装ケースに片付けます。

ダンボール箱に入れない理由は「取り出しやすくする」ためです。引越しで荷造りを遅らす理由のひとつとして、荷造り後に必要になって取り出すのがめんどくさいということがあります。しかもどこに入れたかわからないため最終的にすべてのダンボール箱を開けてしまうこともあります。

透明な衣装ケースであればその心配はいりません。中身も見えますし取り出すことも簡単です。引越し準備とは違いますが、引越し後の作業も格段に楽になります。衣装ケースをそのまま収納場所に置くだけで引越し作業が終わらせることができます。

引越しの2週間前からこの作業は始めましょう。2週間前に必要な数の衣装ケースを購入して運び出す荷物をそこに移しておきましょう。

まとめ

引越直前になっても作業が終わらないのは作業の進捗が不明確になっているからです。何も考えずにダンボールに荷物を詰めるだけ、何も考えずに思いつきで手続きをしていると、どこまで引越し作業が進んでいるのかがまったくわからなくなります。

4つすべてのコツに共通しているのは「見える化」です。するべきことを「見える化」、スケジュールを「見える化」、持っていくべきものを「見える化」、梱包したものを「見える化」。すべてを把握できる状況にすることが重要です。

これらをしっかり実践すれば引越しは単純な作業の積み重ねでしかありません。「見える化」で焦らない引越し作業を目指してください。

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