大学生からのシェアハウスを成功させるための5つのポイント

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最近は親の仕送り金額も減っているため、アルバイトしながら自分で生活費を稼いで学生をしている人も少なくありません。そんな大学生にとって家賃の安く利便の良い場所にあるシェアハウスは絶好の生活拠点とも言えます。

すでにシェアハウスで暮らしている大学生や、これからシェアハウスで暮らそうとしている高校生や大学生が、シェアハウスでの生活を成功させるためのポイントをまとめました。

プライベートな空間が欲しい場合は個室を選ぶ

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すべてのシェアハウスにプライベートがないわけではありませんが、一般的にシェアハウスでの生活にプライベートはないと考えておきましょう。部屋を出ればいつも誰かと顔を合わせることになります。

初めてのシェアハウスでプライベートな空間を少しでも確保したい場合は、多少家賃が高くてもドミトリータイプではなく、個室タイプのシェアハウスを選びましょう。もしくは大型シェアハウスを利用することをオススメします。

社交的でプライベート空間なんて必要ないというような人も、最初は個室タイプを選ぶといいでしょう。逃げ場がないことは思いのほか辛いことです。個室タイプで生活をしてみて、ほとんど部屋に戻らないようであれば、ドミトリータイプへの引っ越しも考えましょう。

シェアハウスで仲間を作りたければ自分から動く

多くの学生さんが勘違いしているかもしれませんが、シェアハウスで暮らしただけで面白おかしい毎日を過ごせるわけではありません。シェアハウスで暮らして、積極的にシェアメイトに絡む人だけがシェアハウスでの生活を満喫することができます。

シャイで友だちがなかなかできないから、友だちができそうなシェアハウスを選んだ結果、結局シェアハウスで孤立してしまったという例はいくつもあります。

シェアハウスでの楽しい毎日は待っていてもやってきません。自分が自ら動けるタイプなのかよく考えてからシェアハウスを検討しましょう。

どんどん人の輪を広げられるタイプの人にとってはシェアハウスは天国ですが、コミュニケーションスキルの低い人には地獄になるのがシェアハウスでの暮らしです。

シェアハウスでの生活は思いやりが必要

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シェアハウスで暮らす前に認識しておかなければいけないことは、シェアハウスは共同生活をしているということです。当たり前と思うかもしれませんが、意外とその本質を理解していない学生さんが多いようです。

トイレやお風呂は順番がありますし、急いでいる人に譲るというようなちょっとした気遣いも必要になります。シェアメイトは家族ではなく他人です。「親しき仲にも礼儀あり」の気持ちを忘れてしまうと、シェアハウスの中で浮いた存在になってしまいます。

シェアハウスでの暮らしは自由な感じがしますが、その自由はあくまでも共同生活のルールを守ってこその自由です。大学生であっても1人前の大人として見られますので、自由のためにはきちんと自分の責任を果たすように心がけましょう。

トラブルに巻き込まれないようにする

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社会経験の少ない大学生は、シェアハウスのトラブルの被害者になりやすい傾向にあります。ここではトラブルに巻き込まれないためのポイントに絞って紹介します。

シェアメイトとお金の貸し借りはしない

シェアメイトに「ちょっとお金を貸して欲しい」と頼まれても断るようにしてください。シェアハウスで暮らす人の中にはお金にルーズな人がときどきいますので、貸したお金が返ってこなくなることもよくあります。

ただし、自動販売機でジュース代の小銭がないようなときは、お金が返ってこないつもりで貸してあげていいかと思います。1000円以上の大きなお金は貸し借りしないと基本にしてください。

シェアメイトとの男女関係は注意が必要

シェアハウスによってはシェアハウス内の恋愛禁止になっているほど、シェアハウスの恋愛は後々のトラブルにつながりやすいケースのひとつです。

本当に好きになったのであれば仕方のないことですが、軽い気持ちで付き合ってしまうようなことは避けるようにしてください。その後に別れるようなことがあったとき、シェアハウスにいられなくなるようなこともあるので気をつけましょう。

大学生であることを最大限に活かす

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シェアハウスには社会人もいれば、自営業に近い働き方をしている人もいます。学生専用のシェアハウス出ないかぎり、その多くが社会人ですので大学生というのは貴重な存在です。

社会人とは生活リズムが違いますし、自由になる時間も社会人よりは多くありますので、それを活かさないのはもったいないことです。

例えば朝のゴミ出しなどは忙しい社会人は避けたがる仕事ですので、そのような時間のかかる雑用を積極的に引き受けるようにすることで、シェアメイトに認められやすくなります。他の人の買い物を引き受けるというのもいいかもしれません。

使いっ走りにされないように注意が必要ですが、シェアメイトのためにできることを探して行動することが、必ずプラスとなって自分に返ってくるのがシェアハウスの面白いところです。

大学生という立場をうまく利用して、シェアハウス内の自分の居場所を見つけるようにしましょう。そうすることでシェアハウスでの生活をより良いものにすることを目指しましょう。

まとめ

大学生のシェアハウスは社会経験という意味でも、節約という意味でもとてもメリットの大きい選択になります。ただし、シェアハウスで暮らすということの本質をきちんと理解しておかなければ、シェアハウスに居づらくなってしまうこともあります。

そうならないためにも、ここで紹介した5つのポイントをしっかり注意して、シェアハウスで快適な学生生活を送りましょう。

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