一人暮らしの生活費の内訳!地方と東京の違いも調べてみました

計算機でお金を計算

一人暮らしを始める前に一番気になること、それはやはりお金のことでしょうか。生活にどの程度お金がかかるのか、予算内でやりくりできるのかとても心配ですよね。そこで今回は一人暮らしで必要な一ヶ月の生活費の内訳をまとめてみました。

住むところによって家賃が変わってくるのはご周知のとおりですが、意外な部分でも地方と東京で金額に違いが出てくることがわかったので、あなたの住環境はどのタイプになるかチェックしてみてください。

食費 4万円

食事中のダイニング

2011年の政府統計では都内の場合4万2000円です。一日にみると1400円ほどです。

  • 飲料 200円
  • 朝食 200円
  • 昼食 600円
  • 夕食 400円

昼ごはんは外食になることが多いと思うので600円としましたが、4万円を予算としても内訳で見てみるとあまり余裕はなさそうです。

節約の方法として、飲み物を自宅で作ってタンブラーで持ち歩いたり、オンラインで安くまとめ買いしたりすると飲料費はもっと抑えられるでしょう。外食を控え自炊中心でがんばるとして、朝食夕食を自宅で食べて、お弁当持参にすれば2万円程度にできそうですが、初めからこの額で抑えられると考えるのは危険かも。

光熱費 1万円

パイプメーター

光熱費は季節によってばらつきが出てくるところです。夏冬は冷房暖房を使うため電気やガス代に変動がでやすくなります。

電気 3000~5000円

エアコンをよく使う場合、夏と冬は5000~1万円と考えてよいでしょう。オール電化であれば電気代は上記より上がりますが、その分ガス代はかかりません。

ガス 4000~6000円(都市ガス利用の場合)

一般的にガスは湯沸かし器やガスレンジに使われているので、お湯をたくさん使ったり、長時間料理をしたりするとガス代が上がります。冬にガスヒーターを使う場合は8,000~1万円ほどになるでしょう。

プロパンガスを利用の場合は契約会社にもよりますが、都市ガスと比べて2倍の価格差ということも少なくないようです。

水道 2000~3000円

洗濯の頻度、シャワー派バスタブ派などで水道代が変わってきます。水道代は二ヶ月に一度の請求になりますが、年間を通して変動しにくい出費です。

通信費 1万5000円(携帯電話 1万1000円、自宅の通信 4000円)

テーブルの上にパソコン、スマホ、コーヒーが置かれている

携帯電話は個人差があると思いますが、3大キャリアと契約してスマートフォンを使うと想定するとこの程度かかります。携帯電話の費用を月々3000円前後に抑えられるMNVO(格安SIM)は以前はデータ通信のみのサービスがメジャーでしたが、最近は音声通話可能なプランも増えたので、節約にはかなり有効です。

自宅でインターネットを制限なく利用したい人は自宅の固定通信費が必要になります。

日用品費 3000円

日常の消耗品、テッシュや洗剤関係はこの程度が目安になります。高級なヘアケアや、ボディケア、スキンケアを使いたい人は+αとしてください。

身なり費 2万円

衣類を買ったり、美容室に行ったりする費用です。衣類の購入頻度は個人差がありそうですが、毎月かからなくても季節で大きく出費することもあるのであまり低く見積もれません。美容室は標準的なお店のヘアカットで、短髪の男性3000~5000円、女性は5000~7000円ほどです。

交際費 2万円

グラスを合わせて乾杯している

食事をしにいったり、お酒を飲みにいったり、プレゼントを買ったりなどを交際費とします。個人差も大きいですが、これは社会人と学生で金額が変わってくるでしょう。社会人の交際費2万円はかなり少なめの見積もりだと思います。不定期なものですが冠婚葬祭のご祝儀やお香典もこちらに入ります。

交通費 5000円

社会人で会社が定期代を支給してくれているとあまりかかりませんが、学生で意外と出費しているのがこの交通費です。都内だと主に電車代になりますが、タクシーを使い出すと一気に膨れ上がります。またバイクや車を所有する場合は、本体の購入費用だけでなく燃料代、保険料、車検の費用も必要になることをお忘れなく。

医療費 3000円

特別な処置がない場合でも医師の診断を受け、薬代を合わせると健康保険に加入している場合で、大体一回3000円程度はかかりますね。持病がある場合はそちらの治療費も含めて考えましょう。

年金 1万6000円

2015年現在で国民基礎年金は一ヶ月1万6000円程度ですが、年々少しづつ上昇しています。社会人の場合、勤め先によりますが厚生年金となり、給与から直接支払うことになりますが、学生でも成人すると、国民基礎年金の納付が必要になります。

社会保険、税金各種

社会人になると社会保険、厚生年金(勤務先の企業や団体組織による)、所得税などが給与から天引きになります。収入によって差がありますが、額面の給料と手取りに差が出るのはこのためです。給料から4万円以上は保険、年金、税金でひかれると考えておいてよいでしょう。

家賃 7万円

家賃は部屋によって様々ですが、東京の平均的な一人暮らしの部屋は6~9万円程度でしょう。地方ですと、地域によりますが平均的な一人暮らし用の物件は4万円程度から見つかります。今回のまとめでは、家賃を除く生活費の合計13万2000円になりました。年金部分は学生の場合この金額ですが、社会人の場合多くは勤め先から天引きで年金が支払われるので11万6000円となります。

まとめ

一人暮らしの生活費まとめ、いかがでしたか。

やっぱり一人暮らしはお金がかかりますね。個人によってもっと節約したいところや出費したいところが出てくると思いますが、目安として参考にしてください。

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