もう臭いに悩まされない!一人暮らしの生ゴミ処理方法

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一人暮らしで自炊をしていると必ず問題ななってくるのが生ゴミの処理方法です。特に夏場などは2,3日そのままにしているだけで悪臭の原因となってしまいます。生ごみ臭い部屋ではゆっくりくつろぐこともできませんし、友人を家に呼ぶこともできません。

いつでもキレイにしておけば恋人の突然の訪問にも焦らなくても済みますし、何よりも自分自身にとって部屋が居心地のいい特別な空間になります。これから紹介する生ゴミ処理方法を参考にして、部屋を臭いのない素敵な空間に変えてしまいましょう。

万能アイテム!新聞紙を活用する

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生ゴミが臭うのは微生物が生ゴミを分解しているからだそうです。その微生物にとって居心地のいい環境が水分たっぷりの生ゴミということになります。生ゴミの臭いを減らすためまず行うべきことは生ゴミの水分を減らすことです。

生ゴミの水分を減らすために最も効果のある方法は新聞紙で生ゴミを包んでしまうことです。新聞紙は水分を吸い取りやすい材質で、さらに新聞紙のインクが消臭の役割を果たします。

ただ生ゴミが出るたびに新聞紙で包むのはめんどくさいですよね。手っ取り早い方法として生ゴミ用のゴミ袋を作り、新聞紙をその袋の底に敷きます。その袋に生ゴミを入れることによって自然と水分が新聞紙に移っていきます。器用な人は新聞紙で袋を作ってその中に生ゴミを入れるようにしましょう。

間違ってもビニール袋にそのまま生ゴミをいれないでください。ビニール袋の中でどんどん微生物が育ってしまいます。その状態でビニール袋が破けたら……大惨事になることは容易に想像できますね。生ゴミには新聞紙です。

実は臭いのもと!三角コーナーを使わない

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三角コーナー便利ですね。でも三角コーナーをキレイに保ち続けられた人どれだけいますか?洗っても落ちないぐらいにまで汚れてしまって結局新しい三角コーナーを買っていませんか?生ゴミの臭い対策として三角コーナーは不要です。

もしあなたが三角コーナーを毎日洗えるほどのマメな性格なら話は別です。ぜひ便利な三角コーナーを使ってください。毎日なんて洗えませんという人には三角コーナーは不向きです。

先に書いたように生ゴミの臭いの原因は微生物が生ゴミを分解することにあります。微生物は乾燥した状態が苦手で、水分が大好きです。三角コーナーを使うと確かに生ゴミの水分は取れるのですが、三角コーナーそのものに水分が残り、結局臭いの原因になってしまいます。

一人暮らしの台所に三角コーナーは不要です。三角コーナーがなければ三角コーナーをキレイに保つ必要もありません。もしあなたの台所に三角コーナーがあるなら、次の不燃物ゴミの日に処分してしまいましょう。

臭いを遮断!フタ付きのゴミ箱を使用する

724a9bf914eb2ad5a731962a83d609cd_sビニール袋に新聞紙を敷く方法で生ゴミを集めても生ゴミの収集日までそのままにして保存するのは不安ですよね。特に一人暮らしだとある程度ゴミが溜まるまでゴミを捨てないという人も多いはず。本当はゴミの日ごとにこまめに捨てるのが鉄則なのですが、ずぼらな人は忘れてしまいがち。

そこでキッチンにはフタ付きのゴミ箱を用意しましょう。スペースがあるならフタに重量があるブリキのゴミ箱がオススメです。水分を新聞紙で減らしてブリキのゴミ箱の中に入れてしまえば臭いはほとんどしなくなります。

水分を減らさずに生ゴミを入れても臭いはしなくなるのですが、フタを開けた瞬間に悪臭が飛び出すので気をつけてください。基本はあくまでもこまめに捨てる。そして水分を減らす。そのうえでフタ付きのゴミ箱を利用するということを覚えておきましょう。

臭いをもとから断つ!生ごみ処理機を購入する

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そんな大げさなと思うかもしれませんが、最近は生ごみ処理機を使っている人結構います。5万円もするような高級なものではなく1万円〜2万円で買えるようなコンパクトな生ごみ処理機が一人暮らしをしているに人気があります。

以前の安い生ごみ処理機は性能もそれほど良くなかったのですが、最新の生ごみ処理機はかなりのすぐれものです。音も静かで処理中のほとんど匂わないものがあります。ゴミ箱に比べると大きいですが、確実に臭いを断てるという意味ではこれほど優れたものは他にないでしょう。

そして自治体によってはこの生ごみ処理機の購入に対して補助金を出している地域もあります。金額は自治体によって様々ですが、上限ありで購入金額の半分を自治体が補助してくれる場合があります。これを利用しない手はないですよね。自分が住んでいる市町村で生ごみ処理機の補助金があるかどうか調べてみてください。

これで絶対臭わない!裏ワザ「冷凍」

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生ゴミの臭いは断ちたいけど生ごみ処理機を買うのはやり過ぎな気がすると思う人に裏技があります。それは生ゴミを冷凍してしまうことです。冷凍庫に生ゴミを入れてしまえば水分が凍ってしまうので微生物が活動することが出来ません。

もちろん生ゴミをそのまま冷蔵庫に入れないでくださいね。まずは水分を減らしてその状態で念の為にビニール袋を二重にして冷凍庫に入れてください。衛生的にどうなのかと思うかもしれませんが、カットされる前はその生ゴミは素材として冷蔵庫に入っていたのです。腐敗する前に冷凍庫に入れることはどこも不衛生ではありません。

長期の旅行前に生ゴミが溜まってしまったという場合にもこの冷凍庫での保管はとても便利です。旅から帰ってきて部屋から異臭がするなんて耐えられませんよね。普段も生ゴミが臭うまでそのままにしておくよりも冷凍庫に入れてしまうほうがよっぽど快適です。

冷凍庫に入れるのは生理的にやっぱりどうも……という人は生ごみ処理機の購入をおすすめします。

まとめ

生ゴミは基本的に「すぐに捨てる」を基本としましょう。ゴミ出しが有料の地域でも一番小さいゴミ袋でゴミの日ごとに毎回出すようにしましょう。どうしてもそれが出来ない人、こまめなゴミ出しが苦手な人は紹介した生ごみ処理方法を活用してみてください。

異臭のしない快適な部屋を維持するためにちょっとの手間と工夫を惜しまないこと。最初は面倒かもしれませんが、繰り返すことでいつのまにか慣れてしまいます。一人暮らしを楽しむためにも生ゴミだけはきちんと処理するようにしてください。

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