不安すぎる!一人暮らしの病気に備えておくべき7つのポイント

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一人暮らしをの最大の不安。それは突然の病気です。身動きが取れなくなるような病気でなくても、ちょっと風邪を引いてしまって寝込んでしまっただけでも気弱になってしまいます。高熱が出たときは「もうダメかもしれない」なんて考えたりもしてしまいます。

そんな病気も健康なときにしっかり準備さえしておけば、すべての不安を解消できなくても「準備がある」ということが心の支えになります。病気になったときにむやみに不安にならないためにどんな準備をすればよいか7つのポイントを紹介します。

外出できない時のために非常食を用意しておく

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高熱が発生すると外に出ることが難しくなることがあります。高熱発生時はしっかり水分を摂って、とにかく寝て休むことが一番ですが、回復とともに空腹を感じることになります。ところがその時点ではすでに体力をかなり消耗しているため、さらに外出が困難だったりします。

とにかく体にエネルギーを補給する必要があるのでインスタント食品などを数個常備しておくようにしましょう。カップラーメンのようなものであれば災害の備えにもなえいます。

カップラーメンのほかにお粥や、ウィダーインゼリー、果物の缶詰なども非常食には最適です。栄養ドリンクもかさばらないので2,3本は冷蔵庫に保管しておきましょう。それらで栄養を補給してもう一度眠れば体力はかなり回復するはずです。

調べずに行けるように近所の病院のリストを作る

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急な発熱や腹痛が発生したとき、近所の病院を検索して調べる余裕がない場合がほとんどです。「病院に行かなくては」となってから調べなくていいように、健康なときに近所の病院を調べておきましょう。

基本的にはインターネットで検索するだけで大丈夫です。できれば診療科目ごとに2つの病院をリストアップしてください。可能な限り休診日が重ならないようにすることが理想です。内科であれば休診日が火曜日の病院と、休診日が木曜日の病院両方リストに載せておきます。

リストには診療時間と休診日、電話番号を書いておきましょう。内科、外科、歯科、整形外科、眼科、女性であれば産婦人科が最低限リストアップする対象になります。リストが完成したら最後に地域の急病人診療を受けられる病院も掲載しておきましょう

めんどくさい作業ですが、一度やっておけば1年に一回見直す程度でずっと使えるリストです。自分のために近所の病院リストを作っておきましょう。

救急車に頼らず、すぐにタクシーを配車できるようにする

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緊急時は救急車を呼べばいいのですが、最近は救急車がすでに出動しているケースがあり「いつでもすぐに来てくれる」ものではなくなっています。自力で動ける場合はもちろんのこと、緊急時でもすぐにタクシーを呼ぶための準備をしておきましょう。

「最寄り駅名 タクシー」で近所にあるタクシー会社を検索してください。ほとんどの場合、配車依頼用の電話番号がタクシー会社のホームページに掲載されています。その電話番号を携帯電話やスマートフォンに登録しておきましょう。

わかりやすいように「緊急用◯◯タクシー」と名前をつけておくと、緊急時で判断が難しいときでも迷わずすぐに電話をかけることが出来ます。

最低限の常備薬は用意しておく

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どんな病気にも効く万能な薬というものは世の中にありません。インフルエンザ用の薬のように薬局で簡単に入手できないような薬もたくさんあります。それでも発生する確率が高い症状に対しての常備薬を家に置いておくことでいざというとき、病院に行くまでの一時しのぎにはなります。最低限ここに書いてあるものだけでも用意しておきましょう。

総合感冒薬

風邪薬と呼ばれるものです。風邪を引いたと感じたときは総合感冒薬で対応しましょう。熱が上がり過ぎるのを抑えてくれ、咳や鼻水などの症状も緩和できます。ただし、風邪を引いてしまったときの対応としてはしっかり寝ること、栄養を摂ることが重要です。どうしても休めないときや、病院が休みの休日などをしのぐための薬と考えてください。

治りが悪いときや、高熱が発生したときは必ず病院に行くようにしましょう。風邪のつもりがそうではなかったということは多々あります。自分で判断せずにお医者さんに相談しましょう。

胃腸薬

腹痛というのは徐々にやってくる場合と、突然にやってくる場合があります。食べ過ぎや飲み過ぎのように胃痛の理由がはっきりしてる場合は胃腸薬で一時的に抑えることも可能です。逆に原因不明な場合は、勝手な判断で薬を服用せずにお医者さんに診てもらいう必要があります。

胃薬には特定の症状に効果的な胃薬と、様々な症状に効果的な胃薬があります。家で胃薬が必要な場合は症状の特定が難しいため、常備薬には様々な症状に効く「総合胃腸薬」を選ぶとよいでしょう。

痛みの理由がわからず、しかも痛みが尋常でないと感じたときは緊急事態である可能性があるので、救急車かタクシーを呼んで、すぐに病院に向かいましょう。

解熱鎮痛薬

発熱や頭痛に効果的な解熱鎮痛薬。もしかしたら一番必要なのは歯の痛みかもしれません。突然の歯の痛み。すぐに病院に行って治療してもらえるといいのですが、歯医者はどこも予約でいっぱいで飛び込みだと後回しになってしまうことも多々あります。

歯痛に限らずとにかく痛みを抑えたい。そんなときは解熱鎮痛薬です。

ただし、一時的に楽になっても痛みの原因を治したわけではないので病院の予約をするなどすぐに次の対応をしてください。

健康保険証とお薬手帳を特定の場所に保管する

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最近の健康保険証はカード式になっていることがほとんどなので常時財布に入っているかと思います。まだカード式ではない人は保険証がどこにあるのか必ずわかるように特定の場所に保管しておきましょう。病気になって苦しんでいるとき、いざ病院に行くというのに保険証を探さなくてはいけないのは精神的に疲れてしまいます。

通院中の人はお薬手帳もきちんと管理しましょう。いま服用している薬を他のお医者さんが把握することで、薬の重複や飲み合わせを考慮して処方箋を出してくれます。初めての病院に行く場合は必ず持っていくようにしてください。

緊急時に使うお金を用意しておく

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病院に行かなきゃと思ってもお金がなければタクシーに乗ることも出来ません。かといって救急車を呼ぶ程でもない程度の症状というのは必ずあります。病院の治療費は緊急の場合「後日」で対応してもらえますが、タクシーはそうはいきません。

病気以外の突然の出費に対応するという意味でも常に1万円お薬手帳などと一緒に持っておきましょう。災害にあった場合もそれらをセットで持ち出せるようにしておけば安心です。

健康であり続けるという備え

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病気になったときの備えは必要ですが、もっと重要なのは病気にならないための準備をしておくことです。睡眠時間の確保や正しい食生活、そして適度な運動。これらの備えを怠って病気の備えだけするのは片手落ちです。

遅くまでテレビを見て夜更かししたり、ジャンクフードばかり食べる生活をしているようであれば、まずは生活を見なおしてください。どれだけ仕事や学業が忙しくても規則正しい生活を心がけることが第一です。健康であり続けることが最大の備えと考えてください。

まとめ

病気というのはどれだけ気を使っていても突然やってきます。健康なときはそのことを忘れて準備を怠ったりしてしまいがちですが、災害と同じく大事なのは日頃の備えです。病気への備えは災害への備えにつながる部分も多いので必ず行うようにしてください。

実際に病気になったときの心細さを少しでも解消するためにも準備は必要です。むしろ準備してあるという安心感が健康につながります。これらはすべて自分のために行うもの。めんどくさがらずに必ず備えておきましょう。

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